カーボンファイバー成型会社と3年間に及ぶ共同開発によって独自のシェルコンストラクションを構築。今までにないカーボンスネアサウンドが生まれました。

屈強なカーボンクロスの特性により厚さ2mmを実現。さらに特徴的なレインフォースメントリングとカノウプス独自のエッジ加工によって、発音のしやすさに加え、固い木の特性に似た最高の音飛びと重心の低い強烈なアタック音を実現しました。

ケミカルなサウンドをイメージしがちなカーボンシェルですが、CTR-1465はキレの良いショートサスティーンとしっかりした輪郭を持ちながらも決してキツくない音質でBPMの速いパッセージにも対応可能です。